チャオ
空が青いだけで、
元気になれる、のび太です
だけど、今日は、眠たくて死にそうです
夕方、何か、疲れがドットでました
何となく、こんな感じです。
体育会に例えると、
「のび太君、50m走を走って下さい。」
『わかりました、では、裸足になってきます』
「いやいや、裸足だと、ガラスが落ちてると、
怪我するから、運動靴で走りなさい』
『なるほど、わかりました。
それでは、軽く、校庭を1周ジョギングしてきます。』
「いやいや、ジョギングもいいけど、
時間もないから、ストレッチくらいにしときなさい。」
『了解です。では、屈伸から始めます。』
「あっ、そうだった、400mリレーの選手が、
今日は、風邪引いて、おやすみだから、
のび太君、50m走でなくて、リレーを走ってくれないか?
ダメかぁ~、のび太君は、バトンの練習をしてなかったからなぁ~」
『大丈夫っす、のび太は、毎日オナニーで、
チ●コ握ってるんで、バトンの練習は十分です』
「やっぱり、のび太君には、大縄跳びに
出てもらうことにしよう。」
『へい、縄で縛られたり、ムチで打たれたりするのは、
ちと、苦手ですが、頑張ります。』
「大縄跳びだと、のび太は、足を引っ張りそうだからなぁ~。
先生、ちと、のどが乾いてきたから、
とりあえず、50m走のつもりで、
ダッシュでジュース買ってきてくれないかな?」
『はい、喜んで。』
そんな感じっす。
イイんすけど、上の架空ののび太君は、
いったい、体育会では、
何に出場するんですかねぇ~
まっ、いっか
ちと、今日は、軽く、めまいというか、
立ちくらみというか、あっ、
胃の痛いのも、ちと、相変わらずで、
ゆっくりと、寝ることにします。
で、今日は、のび太が大好きな、
サムライの様な営業の兄ちゃんが、
ほぼ手中と思われた案件が、
無念にも、ロストとなってしまいました。
その兄さんと、仲良くなった夜が、
冷房切れた暑苦しい夜のオフィスで、
その案件の提案書を書いてたのを邪魔してねぇ~
二人で軽く飲みに行きました
兄さんには、失礼かもしれませんが、
兄さん、ここまで、おつかれさまでした
次は、のび太と仕事できるような、
仕事を取ってきて下さいな