チャオ
いやぁ~、最近、仕事が充実して充実して、
最高に良い気分でござーます
いいねぇ~、新規プロジェクト、
やっぱり、自分が、どれだけ成長してるかを
計れるのは、新規をやるときだなぁ~と思います。
まぁ、調子こいてると、すぐ失敗するから、
安全運転で行きましょう
のび太、便所というものを、
はばかりながら、考えてみようと思います。
今日、お昼過ぎて、うんこをしに行ったら、
あいにく、キャンセル待ち状態で、
おしっこは、全く不要なので、席に戻りました。
会社の先輩に、その旨を報告すると、
「俺は、そういう時は、下に行くぞ」
と、アドバイスをもらったのですが、
漏れそうでは無かったので、遠慮しました。
で、リベンジに行きました。
本当に、どうでもイイのですが、
最近は、のび太、便所は手前から2番目と決めてます。
なぜか
それは、2番目というのは、使用率が低いと
考えるからです。
おしっこ側は、3つ並ぶと、
だいたいですね、男は、端っこを取って、
真ん中(2番目)を敬遠します。
で、5つ並ぶと、
1番目、3番目、5番目
が、利用率が高いです。
なので、4番目でも良いのですが、
4番目に行くと、無駄に歩くので、
時間短縮が命ののび太には、
ちょっと、無駄になってしまうのです。
なので、のび太は、2番目です。
おしっこ側は、使用率が高いと、
おしっこのOBで、足元に、どうも、
尿と呼ばれるものが、ちらかってるのです。
ひどいときは、ビチョビチョです
のび太は、家の洋式便所で、
立っておしっこするときは、周りに98%飛び散ります。
で、放置しておくと、
たいがい、便器の手前部分が、黄ばみます
物理学的に、多分、OBは防ぎようがありません。
なので、のび太は、
立っておしっこしたあとは、ティッシュペーパーで拭きます。
すると、いつまでも、
黄ばまない便器になります
それでですね、のび太は、
ウォシュレットが、快感でたまりません
昔は、ウォシュレットでビビッてました
ウォシュレットが使えるようになったのは、
忘れもしません、学生最終年の冬、
ウォシュレット常連の後輩のトフちゃんが、
「のび太さん、ウォシュレットを使うと、
ティッシュが要らないんです」
って、言い出して、深夜の工業大学の女子便に
入り込んだのを、今でも良く覚えています
女子便は、フロアに男子便がないからです
そしたら、快感でした
あぁ、セックスが気持ちいのは、
あと、男同士でも気持ちいのは、
きっと、こういうことなのだろう、って悟りました
それから、5年の月日が流れました。
話を戻すと、今日は、会社でうんこしました
で、一回、キャンセル待ちだったので、
リベンジに行きました
で、うんこコーナーの2番目に行きました
ぷりぷり、ぷりぷり、うんこをしました。
そろそろ、快感の時間だなぁ~と思い、、
ウォシュレットの実行ボタンを押しました。
そしたら、事件は起きました。
なんと、菊の門が、熱くてたまらないのです
熱湯ではないかと、疑うくらい
燃え上がるものが、菊の門を攻め続けるのです。
のび太は、必死に抵抗しました。
温度を下げるボタンを見つけました。
その、ボタンを押しました。
しかし、それは、無駄な抵抗でした。
なぜかというと、
温度調整機能は、シロートでは操作不能で、
掃除のおばちゃんしか、触れないのです。
やむなく、熱湯攻撃を停止させ、
エクスタシーを感じる途中だったのですが、
ティッシュを手に取りました。
そしたら、うんこがついてなかったので、
良かったです
しかし、そのあとも、事件が発生しました。
これは、最近、時々あるのですが、
ウォシュレットビームが、
のび太のシャツの後ろにビッチョリついてるんです
あららららぁ~
おしりを、お漏らししたようになってしまいました。
今日は、便所を一刀両断とした話を書こうとしましたが、
結果として、便所に一本取られてしまいました
武士道の日本社会は、辛いもんですw
みなさん、ウォシュレットの熱湯攻撃と、
ウォシュレットのシャツビチョ濡れ攻撃には、
十分注意しましょう